東京ほのぼの放浪記

二次小説を書く練習で自作小説を連載中。節約してロードバイクを購入するまでの記録

2020年11月

ようやく20年前のトラウマから開放される時が来た。一番安い4,500円の部屋を選んでエレベーターに飛び乗る。5階に到着するとランプの点滅した部屋に足早に入っていた。愛美はハーフコートを脱ぐとセーターの上からも分かる膨らみを露わにした。俺もダウンジャケットを脱いで ...

家には親がいるから二人きりになれるのはラブホしかない。バイクで入ればフルフェイスのメットを被っているから恥ずかしくもない。駄目もとで幹線道路から1本入った所のラブホのカーテンにバイクで突っ込んでいった。駐車場にバイクを止めると愛美はヘルメットを外した。『遂 ...

バイクを走らせて青葉城に向かった。しゃがみついている愛美の牌乙の感触が堪りません(>.<)50年前の街の風景に懐かしさを感じながら青葉城に到着した。散策をして人目につかない所に入ってファーストキスをした。愛美の瞳が俺を求めているのでファミレスで食事をして行き先も ...

愛美との失恋は俺にとって最大のトラウマだった。『タクちゃん…何か…ちょっと違うかな…ゴメンね。友達に戻ろうよ』広志とぶつかって脅されて土下座した俺が悪いのは分かっていたけど悔しかったなぁ。そんなトラウマを払拭するために土曜日に初デートをする事になった。父 ...

三郷愛美と二人で帰る時に幼馴染みの菊川美香とバンド活動をする事を告げた。愛美『タクちゃんギター弾けるだ?』拓哉『従兄弟に教えて貰った程度なんだけどね』愛美『何か意外だね…。でも、平日は良いけど土日の練習は駄目だからね!』拓哉『OK!』とりあえず納得してくれ ...

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